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「取引改革御意見番」の設置について


「取引改革御意見番」の設置について

 

平成18年8月1日
組 合 各 位
日本綿スフ織物工業組合連合会
専務理事  池 田 喜 好
「取引改革御意見番」の設置について
 

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
繊維業界では、長年にわたり取引慣行の改善に取り組んできていますが、残念ながら、未解決の課題が少なからず残っています。
取引改善を促進するに当たっては、皆様から具体的な問題事例についての情報をいただき、それをもとに関係者で対策の検討を進める必要があります。

日本綿スフ織物工業組合連合会傘下の組合、組合員の方の声を伺いますと、いまだに不透明な取引慣行があるが、取引先との力関係から言っても個別に相対で 解決するのは非常に困難で、組合、工連の傘の下で力を結集して解決が可能な道を作ってほしいという要望が強く聞こえています。

このような背景から、構造改革等の推進の一環として、日本綿スフ織物工業組合連合会事務局に取引慣行の改善を図るため、不透明な具体的問題事例の情報をいただくため、このたび「取引改革御意見番」を設置することとしました。
私も繊維産業流通構造改革推進協議会(SCM推進協議会)の取引改革委員会の委員として、今年度も不透明な個別取引について改善に向けた検討を進めることとしていますが、同委員会においては、特に今年度は「返品」をテーマに検討を行なう予定になっています。

皆様から取引慣行の具体的な問題事例について、日本綿スフ織物工業組合連合会までFAX(03-3403-9679)又は郵送で、「ご連絡先を明記」し ていただいて、「具体的な問題事例」をお寄せ下さい。ご連絡をいただいた方のことはもちろん、問題事例の当事者を特定できる内容は、外部に出ることはあり ませんので、ご懸念なくお寄せくださるよう組合員の皆様にご周知ください。

いただいた情報を基に、構造改善委員会での検討、案件に応じて関係業界団体、関係政府機関とも連携、ご相談をして一歩一歩取引慣行の改善に取り組んでいきたいと考えています。

なお、いただきました情報の内容について必要に応じてお尋ねをさせていただくことがありますのでご承知おきください。
各組合におかれましても、同様な「御意見番」を設置され、工連と連携を図ることができれば、一層取引改革に向け前進することが期待されます。

>>問題事例報告様式例(Word形式)

 

「下請適正取引等の推進のためのガイドライン」(PDF形式)

 

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